キチンオリゴ糖、キトサンオリゴ糖とは、カニやエビなどの甲殻に含まれている高分子多糖類キチンから作られるオリゴ糖の一種です。
キチンとは、甲殻の他にカブトムシやコオロギなどの昆虫類、椎茸などの菌類の細胞壁の構成成分ともなっています。
植物界のセルロースと同じように、生物体の支持や防護の役割を担っているのもキチンで、そのせいで自然界に多く存在をしているのです。
食品分野では、キトサンにコレステロール低下作用、血圧低下作用、脂肪吸収阻害作用や抗菌作用が認められています。キチン、キトサンが水不溶性であるのに対し、キチンオリゴ糖やキトサンオリゴ糖は水に溶けやすい性質を持ち、免疫賦活作用や肝機能改善作用、血糖値定価作用などがあります。
