アメリカにも有名なウィスキーがあります。それがバーボン・ウィスキー。西部劇などで出てくることもありますが、男らしい、野性味溢れるウィスキーです。バーボンの定義は、「ケンタッキー州周辺で作られている、コーンを50%以上使用したウィスキー」ということです。スコッチは大麦が主原料であったのに対して、スコッチはトウモロコシが主原料なのです。
それなので、バーボンはスコッチに比べて甘みが強いのが特徴です。さらに、バーボンを作る際には、内側を強く焦がした新樽で貯蔵・熟成しなければならないので、かなり強いスモーキーフレーバーも感じます。色も熟成年月の割には濃く出る傾向があります。甘く、煙くさく、色が濃い。これがバーボンの特徴と言えるでしょう。
